まだ委員長、半分受験生。

放課後になったらすぐに部活へ行って、終わったらバイト行ったり、家に帰ってソース書いたり、にゃおちゃんとgyの家に行って会議したりそんな日々だった怒涛の半年も終わり、なんだか物足りないようなホッとしてるような日を過ごしている。

そのホッとしてる日々では自分のしたいことをしている。プロコンが終わったのをキッカケに受験生に半分シフトしつつ、物理や英語と戯れている。数学も基礎の基礎からやり始めないと。

あとは"我慢してた"とまでは言わないけど、やっぱりプロコンを優先していたのでこうやって自分の時間だけを調整してブログを書いたりできる。けどプログラミングしたいなあ(受験生になったので趣味では書かないことにした)

わたしの完全受験生移行はパソコン甲子園が終わってからになりそう。それまでは委員長なのでね。と言うかその時で長い長い委員長生活も終わるらしい。まったく実感がわかない。委員長じゃなくなる自分ってなんだろう。

そろそろ委員長としての最後のプレゼンを書かないとなあ。


プログラミングしたいとは思っている。けど、自分が予想していなかった以上に受験勉強を楽しみにながらしている。

自分が今までやってこなかった(サボってきた)ことを新しく吸収するのってすごい気持ちいい。無知だった自分が知識を取り込んでいく感じ。自分の脳みそにたくさん教えてあげる。

まだまだ量が少ないからこんなことが言えてるのかもしれないけど、1ヶ月、2ヶ月、半年経った自分もこう思って欲しい。半年後の受験疲れているであろう自分へのメッセージ。


最近気づいたんだけど、わたしは楽しんだり、幸せだと感じる能力が高いんだと思う。場の適応能力が高いのかな。

最近は与えられた環境を辛いものとして感じるんじゃなくて、楽しみたいと感じている。

んで、実際にいろんなことが楽しい。

 

なんでも楽しめるプロになりたいな