響け!ユーフォニアムを見て昔を思い出す⑤

吹奏楽って、指導者の影響力が本当に大きい。 有名な先生が行った学校は、翌年ぐらいには金賞を取ってくるなんて当たり前。 当時、他の学校の音楽の先生の名前を答えろって言われたら、7人は言えた気がする。 強い学校を覚えるのと同じような感じで、有名な先生の名前も覚えていた。

だから、ユーフォの滝先生もめっちゃすごい指導力なんだと思う。 黄前ちゃんが入学したときの階段でのあの演奏は本当にひどかったから、あそこから全国大会というのは若干無茶があるような気もするけど、がんばれば納得できなくもない。 リズと青い鳥のとき*1の滝先生は、まわりの学校から大注目だったと思う。

あたりまえだけど先生は転勤をしちゃうものなので、毎年先生は転勤しないか不安だったのを覚えている。 運がよく3年間同じ先生から指導を受けることができたけど、2年間指導をもらった先生が、翌年他の学校で指導して派遣とか取っていったら耐えられなかっただろうな…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

うちの学校には顧問の先生は2人いて、ひとりは学校で授業を教えている先生で、あとひとりは県の吹奏楽連盟の関係者のすっごい先生だった。 すっごい先生はすごすぎて、中学校に籍だけあるような感じで、授業も教えないしクラス担任とかもないしで、毎日事務局でお仕事をしていた。 ほとんど学校に来ないけど、できるかぎり部活で指導をしてくれる本当に優しい先生だった。

すごい先生が赴任してからレベルは上がっていき、先生が赴任して3年目のときにわたしは入学した。 一応県大会止まりの金賞*2という結果だったので、部員も増加傾向にあり、毎年60人前後の部員を抱えていた。 その理由に加えて、近隣の小学校の中に吹部がある学校は2つあって、そのうちの一つが卒業した学校で、あと一つの小学校は県代表の経験もある学校だったので人が流れてきやすかった。

男子部員はというと、5人〜10人ぐらいだった。 同級生の男子部員は、同級生女子からは別にモテないけど、先輩からかわいがられたり、後輩からなんかいい感じに言い寄られていていろいろと楽しそうだった…ネ…。 吹部にとって恋愛沙汰とかの大問題を起こさない限りは、男子部員がいたほうが嬉しくて、楽器の運搬とかでお世話になるし(ティンパニーとかマリンバとかを4階から1階まで運ぶのつらすぎる)上手い人はうまいんだよなあ。 !!圧倒的肺活量!!ってかんじで本当に羨ましい。

楽器がうまいと結構モテるんだなと実感したので、もし子どもが「モテたいからサッカー部入る」とか言ったら、吹部のほうがモテるかもよと言うのもありだと思う*3

今日も何の話をしていたのかわからなくなったけど、たぶん指導者の話と男子部員の話を書いてますね。 次回こそは、入部したときのことを書いてると思います。


今度観に行こうかなと狙ってる映画

*1:黄前ちゃん2年次

*2:ユーフォでも出てくるけど、派遣はもらえない金賞のことでダメ金と呼ばれる

*3:学校によってはスーパー大変なので、やりたくないと続かないけど